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神経性炎症とは?~筋肉が治っていくメカニズム~

ぎっくり腰を繰り返してしまうあなたの腰、炎症が慢性化し中途半端な状態と化しているかもしれません

繰り返す急性症状・・・冬場になり冷えてくると腰の違和感から始まり、じわじわと蓄積されていき、急に「あっ」となって突然痛みが出てくるぎっくり腰。何度も繰り返した経験はありませんか?そんなあなたの腰の筋肉ですが、炎症が慢性化しているかもしれません。

炎症反応というものは本来、”身体を治すメカニズム”なのです。

ここで一度、風邪をひいてしまった時を思い出してみてください。高熱が出て、咳が出て、体温が上がってきますね。あれらはウイルスを撃退しようとする”炎症”なのです。炎症が起きるからこそ、悪い部分が鮮明になり、そこに白血球を送りこんだりして治癒が進みます。これは、筋肉でも同じことが起きます。

 

自然治癒力と密接なかかわりを持つ、神経性炎症とは

筋肉でもダメージを受けた筋肉に対して、血中の栄養分を補給し、血液の栄養で治していくのです。

私達の治療では、身体に害の無い”神経性炎症”という炎症を起こしていきます。

もともと、炎症が途中で止まっていて治らない状態で自然治癒力が低下していましたので、それらを活性化していきます。

ですので、神経性炎症を起こして身体を治していくと自然治癒力がよみがえりますので、再発がしづらくなります。

深層筋の治療を行い、止まっていた炎症を再び起こし、自然治癒力を取り戻すことで、健康な身体をつくっていきませんか。

神経性炎症が起きたら、どんな反応が出る?

その方の持っている悪い部分が反応し出すと言われています。

たとえば、腰の治療をしたのであれば、腰周囲の刺激を入れた場所がだるい感じになってきて眠たくなります。

これは身体の治癒が進んでいく過程で、脳が休息を求めている表れです。

施術中から少しずつ出て来て、ピークについて個人差はありますが、1~2時間後と言われています。

それが出始めると、長くとも2、3日でいったん収まります。

収まってからは、身体が軽くなっていることを体感して頂ける頃合いだと思います。

また、他の反応としては「お腹がゴロゴロ鳴る・食欲が出る(消化器の活発化)、頭痛(血管拡張によるものであり、一時的なものです)」など、様々と言われています。

どのような治療を行うか

当院の施術はインナーマッスルセラピーという深層筋治療を行っています。まずは、きちんとお体の状態を把握する為にも、問診票をもとにしっかりとお話をお伺いいたします。ご記入いただいた症状以外にも、何か不安がある場合はお気軽にお話し下さい。その後、施術メニュー・料金の説明を終えた後、お体の悪い場所を絞り込む為に検査を行います。特殊な器具などは用いませんのでご安心ください。原因の筋肉の施術を中心として行っていきます。保険が適用可能かどうかは、お話を伺う際に決定いたします。

その後に治療に入っていきますが、私たちの施術は基本が手・指を使った施術となります。状態や、患者様のご要望にあわせてさらに深い刺激の入れる事のできる器具も用いることも可能です。詳しくはお問い合わせください。治療の大まかな流れは、「初めに表面の筋肉を緩める(患部周囲も含め)→圧迫手技など用いてむくみを抜く→途中検査を行う→状態の変化を鑑みて、次に治療していくところを決定する→そこ!という場所を探して刺激を入れていく→最後に状態がどうなったかを見て、次回の来院の目安をご相談する形で提案」

となってきます。ご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。

その後の通い方!

筋治療を行うと、刺激を入れた場所に好転反応(こうてんはんのう)が起きてきます。さまざまな反応の種類や、具合は個人差があります。好転反応が出る事によって、悪い筋肉は本来の状態に戻り良くなる事が出来るのです。

好転反応は、多くの方は当日の夜~翌日に出てくるとされています。気だるさや、筋肉痛のような痛みが出てくると、それから1日・2日ほどで治まります。そのころには、一段階お体が良くなったことを体感していただけると思います。そして、そこからが治療の勝負です!この段階は、表面の悪さが弱まった状態なので、根本的に良くするにはむしろこれからなのです。そういったお体の変化を把握するためにも、2回目治療する時の状態が最も重要なタイミングです。私たちと一緒に再発しない身体づくりを目指しましょう。

身体の悪い所に作用する“好転反応”

施術後、前述したタイミングで好転反応がおこります。

好転反応は、以下のようなものがあるとされています。

・刺激を入れた場所が、触ると痛い(筋肉痛のような)

・消化器系が活発になり、お腹がすいたり、ゴロゴロ鳴りだす、お通じが良くなる

・ぼーっとする感じがして、眠たくなってくる、くらくらしてくる

・血液循環がよくなったことで血管が拡張し、頭痛が出る

人によって、さまざまな反応があるとされていますが、その人の悪い場所が反応することが多いです。

好転反応は、悪い所が改善されるサインなのです!

 

神経性炎症は反射です

神経性炎症とはフレアー反応といわれるもので、刺激を受けた部分の感覚神経の後根神経節から皮膚に向かって血管を拡張させる反射です。血管が拡張することで血液が患部に血液が集まり皮膚が赤く発赤する現象です。

 

軸索反射

「軸索反射」の画像検索結果

最初に痛み刺激が加えられることから始まります。痛みを伝えるために神経が脊髄まで到達し、脳へと痛みを伝えるのですが、軸索反射とは脊髄に入る前に神経が逆走し、枝分かれになっている皮膚に向かう神経に伝道されることです。そして血管を拡張させるため痛みの刺激を受けた皮膚上が赤く発赤するのです。この反応のことを神経性炎症といいます

当院へのアクセス情報

所在地〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-47-4 ロイヤルビル1B
駐車場なし
電話番号03-5797-5526
予約お電話でのご予約が可能です。(予約優先制)
休診日木曜

得られる身体の変化