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身体の不調を東洋医学的に解説してみた。用賀駅近くのようがナチュラル整骨院 | 世田谷区・用賀駅・二子玉川 ようがナチュラル整骨院

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身体の不調を東洋医学的に解説してみた。用賀駅近くのようがナチュラル整骨院

2018.01.30 | Category: 未分類

なんとなく身体がだるくてやる気が出ない・・・。

何とは明確に言い表すことができないけど不調・・・。

でも、病院へ行っても異常なしといわれる。又は精神的なものだといわれる。

そんな経験はありませんか?今悩んでいる方も是非一読してみてください!

★まず、東洋医学はどうやって中国から伝わってきたのでしょうか?

日本に中国から医学が伝わったのは5~6世紀以降。その際多くの漢方処方薬や生薬、医学の本が持ち込まれました。
その後、室町時代までは伝来した中国の医学にそって医療(診断や施術)が行われていましたが、それ以降は日本で独自の発展を遂げていきます。

日本国内の風土や気候、日本人の体質やライフスタイルに合った医学に進化し、確立していったのです。
現代医療で用いられている漢方医学や漢方薬は、日本の伝統医学としてずっと守られ、発展していった「日本独自の医学」と言えるでしょう。

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★東洋医学と西洋医学では得意とする分野が違います。

例えば、血圧を下げる、細菌を殺す、精密検査をするなど、西洋医学のほうが得意である分野では西洋医学で対応し、西洋医学では対応しにくい不定愁訴や検査には表れにくいちょっとした不調は漢方医学で施術する。

こうすることで施術の幅が広がります。

西洋薬のベースとなる西洋医学では、患者の訴えのほかに検査を重視していて、その検査結果から病気の可能性を探ったり、施術法を考えていったりします。

検査結果や数値などにしっかり表れるような病気を得意としていると言えるでしょう。

一方、漢方薬は1剤に複数の有効成分が含まれているため、様々な症状に効くのが大きな特徴です。

また漢方薬のベースとなる漢方医学は、患者の病状(訴え)や体質を重視し、その結果から処方します。

そのため、体質的な症状(月経痛や冷え症、虚弱体質、等)検査に表れない不調(更年期障害の症状)などの施術を得意としています。

症状だけでなく、1剤で複数の病気が改善されることがあるのも漢方薬の大きな特徴です。

たとえば、牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)は、腰痛や頻尿に有効ですが、飲んでいると疲れやむくみなど、複数の症状が改善されることがあります。

★身体の中にある陰陽・五臓六腑を調節できるのも漢方!

身体の中には大きく分けると陰陽に分かれます。

この陰陽のバランスが崩れると身体がだるくなるなど不定愁訴が出てきます。

五臓(肝・心・脾・肺・腎)六腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱)を陰陽に分けると五臓が陰で六腑が陽となります。

これらは五行で木火土金水にあてはめられ、相生や相克関係にあります。

症状に合わせて五臓六腑を調節し不定愁訴を改善していきます。